赤痢アメーバ症が疑われる症状・原因と検査費用とは?

赤痢アメーバが疑われる症状とは

赤痢アメーバ症は、本来衛生状態が良くない地域で感染する方が多い病気です。それは赤痢アメーバの感染経路に関係があります。

 

赤痢アメーバは、原虫と呼ばれる状態でうんちの中に排出されます。そのうんちの中にいた原虫が食物や水を介して人から人へ広がっていくためです。

 

よって、衛生状態が良くない国ではそういったうんちの処理が適切にされないので、そこから感染が拡大していっています。なお、全世界で5,000万人が感染していて毎年平均5万人がなくなっている病気ですので、楽観視はしていられないですね。

 

では、衛生的にそれほど汚くない日本でもかかる人がいるのはなぜでしょうか?

 

日本では、リミングにより広まっています

衛生的に汚くない日本で、赤痢アメーバ症が広まっていく理由。それは性行為にありました。

 

男性の同性愛者や男女でもアナルを舐めるリミングという行為で口と肛門が直接ふれあうことで経口感染してしまうようです。

 

なので、同性愛者でない男性でも、風俗で嬢のアナルを舐めるといったプレイがあった場合は気をつけたほうが良いと思います。

 

また、アナルセックスをするカップルも要注意です。コンドーム無しで行為を行った場合、そこから手に移り口から体内に入る可能性があります。

 

赤痢アメーバ症の初期症状とは?

赤痢アメーバ症にかかってしまった場合、どのような症状が出てくるのでしょうか。これは赤痢アメーバがどこの箇所に入りこんだかによって変わってきます。

 

◯ 赤痢アメーバ性大腸炎の場合

  • 下痢
  • 血の混じった粘り気のある便
  • 便意だけがあり、何度もトイレに通う
  • 便をする際の下腹部痛

 

◯ 赤痢アメーバ性肝膿瘍

  • 発熱(38度以上)
  • お腹の上の方の痛み
  • 寝汗
  • 肝臓の拡大

 

これらの症状が早いと2週間程度で、遅いと数年経ってから出てきます。

 

流石に数年経っているとその当時のことをはっきりと覚えておくのは難しいと思いますが、数週間の間にでてきた時は思い当たる行為がないかを思い出すようにしましょう。

 

今のところは病院でしか検査できません

それでは、上記のような症状が出てきて「もしかして、赤痢アメーバ症?」と思った際には、まずは検査で調べるようにしましょう。

 

検査する項目としては、便の検査・大腸内の内視鏡検査・血液検査などが用いられます。

 

よって、現状では対応できる検査キットがない状態です。病院で検査する場合は、1項目当たり1万円からとなっていますので、赤痢アメーバ症以外にも同時にかかっている可能性がある際は検査費用が高めになってしまいます。

 

よって、僕の場合は検査キットで調べられるものは検査キットで。病院でしか調べられないものは病院で、調べてもらうことにしました。

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