軟性下疳(なんせいげかん)が疑われる症状・原因と検査費用とは?

軟性下疳が疑われる症状とは

軟性下疳は軟性下疳菌に感染することで発症する性病です。この病気は、症状の出ているところに触ることで感染してしまいますので、正しい知識をつけて感染を未然に防ぎましょう。

 

ちなみにこの病気は日本国内でもらうことはほぼ無いといえます。それは元々東南アジア・アフリカ・南米地域で流行している病気であるためです。よって、感染するとしたら海外で行為をして感染して帰ってくる方が多いです。

 

なお、感染している患部を口に含んでしまった場合は口の中に菌が感染することもあります。また、症状の出ている箇所に触ることで感染してしまいますので、素股などでも感染していることは十分に考えられます。

 

軟性下疳の初期症状とは

軟性下疳という病気は、感染後に発症すると性器部に豆粒くらいのコブが形成され、かなりの痛みを伴う病気です。こちらのコブを潰してしまうと、潰れた患部同士が広がり腫瘍がどんどんと拡大していきます。

 

なお、発症初期に出てくるコブも軽くひっかく程度で潰れてしまうくらいです。なので、自分が感染してしまったと思ったら患部を刺激しないようにして病院に行くようにしましょう。

 

潜伏期間とパートナーに移す可能性は?

軟性下疳は、感染してからの潜伏期間はそれほど長くはありません。感染してから大体数日から数週間と言われています。

 

また、症状が出てからは激痛が伴う病気ですのでパートナーに移す可能性はかなり低いといえます。

 

検査は検査キットで出来るのか

軟性下疳ですが、現状では自宅で検査できる検査キットはありません。

 

よって「もしかして感染したかも」と思ったら、病院で検査をしてもらう以外にありません。

 

なお、病院の検査は3,000円から5,000円程度で出来ますので性病検査キットで調べるのと金額的には変わらないといえます。

 

感染していると他の性病にかかりやすくなる!?

軟性下疳にかかると、性器にコブができることになります。また、このコブが潰れることで体の表面に潰瘍ができてしまいます。

 

よって、血液や体液が外の空間と触れやすくなる状態ができてしまいますので、HIVを始めとした他の性病にかかりやすくなってしまいます。

 

特にHIVの感染リスクが高まりますので、軟性下疳の診断をされたらHIVにかかっていないかも確認するようにしましょう。

 

ちなみに僕はこの検査キットでHIVの検査をしました。
GME医学検査研究所のHIV検査キット

 

ランセットと呼ばれる専用の採血キットを使って血液を採るだけなので、痛みも殆ど無かったですし数分で検査は終わりました。

 

「しばらく放置してたけど、もしかして・・・」と思うことがあれば3,000円でできるので検査してみましょう。

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