フォアダイスは性病なの? 治療する必要とは?

このページでは、男性の性器に引き起こされやすいブツブツのフォアダイスについて詳しく説明しています。

 

性病とは全く異なる症状なので、フォアダイスは治療する必要はありません。

 

しかし、見た目のイメージは悪くなりやすく、治療を視野に入れている男性も多いのでどんなクリニックを受診すれば良いのかも同時に見ていきましょう。

 

 

フォアダイスとは?

フォアダイスとは、陰茎の皮膚や包皮など男性性器に形成される小さなイボや白いブツブツのことを指します。

 

  • ブツブツが白くなったりやや黄色がかっている
  • 大きさは1o程度で表面は滑らか
  • 痛みや痒みなどは特にない

 

上記の症状が自分の性器にできていた場合、フォアダイスと考えて良いでしょう。

 

一口にフォアダイスと言っても大きく3種類に分けられ、症状がどのように異なるのかまとめてみました。

 

  • ペニスのカリ首を1周するように大きさの同じブツブツが並んでおり、真珠様陰茎小丘疹やPPP(Pearly Penile Papules)と呼ばれる
  • 皮脂が内部で溜まって排出されることなく、白っぽい塊となって透けて見えるフォアダイス
  • ペニスの亀頭と皮を繋ぐ裏筋の部分に形成されるブツブツの包皮腺(垢の一種の恥垢が溜まって臭いの原因となる)

 

一般的には男性器に形成されますが、唇や頬の粘膜に形成されたり女性器の割れ目に沿った小陰唇にできたりするのもフォアダイスの特徴です。

 

フォアダイスは性病なの?

「自分の性器にブツブツが形成される=性病を患ってしまった」とイメージしている男性は少なくありません。

 

  • ちゃんとコンドームを付けてSEXしているのに・・・
  • 毎日お風呂で丁寧に洗っているのに・・・

 

このように不安を抱えている方は多いものの、結論から言うとフォアダイスは性病(STD)ではないのです。

 

イボやブツブツの正体は皮脂や脂肪の粒で、成人男性の約65%の人に形成されます。

 

  • あくまでも生理現象の一つなので性病とは異なる
  • パートナーとの性行為で感染することはない
  • 年齢を重ねれば重ねるほど形成されやすい
  • ペニスであれば包茎の男性にできやすい

 

上記のような特徴があり、クラミジアやトリコモナス、性器ヘルペスや尖圭コンジローマとは異なるのです。

 

フォアダイスは治療する必要ある? その治療法とは

フォアダイスは病気ではありませんし、放置していても痛みや痒みを引き起こすことはないので治療の必要性はありません。

 

開口部がない脂腺に脂肪や皮脂が溜まる現象なのでニキビや吹き出物とメカニズムが似ており、男性は男性ホルモンの影響で皮脂の分泌量が多いからこそフォアダイスができやすいのです。

 

しかし、身体的に見て悪影響はなくても、大事な部分にブツブツができて見た目のイメージが気になる人は多いでしょう。

 

  1. 気付いたら自分のペニスにフォアダイスが形成されていた
  2. 彼女との性行為で性病だと勘違いされて振られる
  3. そのことがトラウマになって勃起不全のような状態になる
  4. 相手が変わっても性行為をイメージするとコンプレックスになる
  5. だんだんと女性不信のような状態に陥っていく

 

このような流れで満足のいく性行為ができなかったり、精神疾患を患ったりというケースはゼロではありません。

 

想像以上にデリケートな問題ですし、気になって爪や針を使って自分で潰そうとすると皮膚を傷付けてしまいます。

 

他の皮膚とは違って刺激に弱い部分なので、美容皮膚科や美容クリニックなどの医療機関を受診してフォアダイスを治療するのは選択肢の一つです。

 

現在では電気焼灼(でんきしょうしゃく)や炭酸ガスレーザーを使ってフォアダイスを治療して取り除けるようになりました。

 

  • どちらの方法でも患部の周囲へと麻酔を打って削る
  • 脂肪の塊なので電気メスや炭酸ガスレーザーで除去できる
  • 治療時間は5分間〜10分間と短いので身体に負担は加わらない
  • 術後は擦り傷になるが数日間でかさぶたとなって自然と剥がれる

 

フォアダイスの治療には上記のような特徴があり、大掛かりな手術ではないので見た目が気になっている男性に適しています。

 

ニキビや吹き出物のように自然と消える症状ではないので、トラウマやコンプレックスを抱えている方は病院での治療を考えてみましょう。

 

 

フォアダイスの治療にはいくらかかる?

フォアダイスの治療にかかる費用の相場は1万円〜10万円と幅広くなっています。

 

  • 私はフォアダイスの治療を1万円と少しで受けることができました
  • フォアダイスだけの除去で2万円くらいだったと思います
  • 仮性包茎の手術とフォアダイスの除去の両方を合わせて13万円でした

 

実際にフォアダイスの治療を受けた男性はこのような口コミを残しており、クリニックによって料金設定が異なるのは保険の適用されない自由診療だからです。

 

風邪や虫歯など病気の治療であれば健康保険が適用されるので、私たちは3割の費用を負担するだけで済みます。

 

一方でフォアダイスは性病ではありませんし、放置していても命の危険に関わるような症状ではないので、レーザーや電気メスを使って取り除きたい場合は全ての費用を自己負担しなければなりません。

 

審美目的の手術という点では美容整形や薄毛治療と似ており、厚生労働省で決められているのでどの病院を受診しても保険が適用されないのです。

 

自費診療に加えて医師や看護師に患部を診せる形となるので金銭的にも心理的にもハードルは高いものの、フォアダイスは身体へと大きな負担を与えることなく簡単な手術で取り除けるメリットがあります。

 

フォアダイスは手術する必要がある?

フォアダイスは仮性包茎と同じように、数多くの成人男性のペニスに引き起こされている症状です。

 

成人男性の60%に発生しているほど代表的な症状ですし、「放置して痛みが出る」「別の性病を引き起こす原因となる」「性行為の際にパートナーへと感染する」といった心配はありません。

 

特に気にならないのであれば無理に手術を受ける必要はなく、自宅でのセルフケアも不要です。

 

しかし、以下に該当する男性はフォアダイスを放置するのではなく、専門の医療機関で電気メスやレーザーを使った手術を受けた方が良いでしょう。

 

  • フォアダイスが原因で女性との性行為ができない
  • 見た目のイメージが気になって仕方がない
  • 何としてでも白いブツブツを取り除きたい
  • 昔からのトラウマを解消したい

 

手術を受けてしばらくすればかさぶたが形成されて自然と剥がれ、1週間〜2週間が経過すれば皮膚の表面は元通りの綺麗な状態になります。

 

コンプレックスが引き金となってうつ病や自律神経失調症などの精神的な病気を発症する男性はいますし、デリケートな問題なので手術が自分に必要なのかどうか分からない人は一度医師へと相談してみてください。

 

フォアダイスの間違ったセルフケアに注意!

フォアダイスを医療機関で手術するとなると高額な費用が発生するため、自宅でセルフケアを始めている男性は少なくありません。

 

しかし、間違ったセルフケアが原因で陰茎を傷付けたり周囲の皮膚にダメージが加わったりするので注意が必要です。

 

  • 「ニキビを治すのと同じ処置で良いのでは?」と考えてブツブツの患部にオロナインを塗布する
  • 免疫力を抑制して痛みや痒みなどの症状を抑えるステロイド軟膏を塗る
  • 硬化した皮膚を柔らかくしてイボやタコを取り除くイボコロリを塗る

 

これらのセルフケアは全て間違っています。

 

オロナインのような刺激の少ない市販薬であればまだしも、ステロイド軟膏は種類によっては副作用が強いですし、イボコロリも合成有機化合物のサリチル酸による影響で激痛が生じやすいのです。

 

フォアダイスは自宅で改善できるような症状ではないと心得ておいてください。

 

フォアダイスを治療できる、おすすめの病院とは

フォアダイスは包茎や性病への治療を行っている病院やクリニックで処置を受けられます。

 

男性特有の悩みを改善へと導くための病院は都心部を中心に増えており、男性専用のクリニックであれば女性の患者さんはいないので安心です。

 

当サイトでご紹介しているおすすめの病院は東京ノーストクリニックで、東京や大阪以外の県にも医院を構える大手のクリニックとなっています。

 

以下では東京ノーストクリニックのおすすめポイントをまとめてみました。

 

  • 全国に30以上もの医院を構えている老舗のクリニックで確かな腕を持つ医師が在籍している
  • 的確な治療法を患者さんへと提供するためにカウンセリングや診察が無料
  • 電話やメールを使って個人が抱えている悩みを打ち明けられる
  • 痛みを抑えるためにテープ式麻酔やスプレー麻酔、ジェル麻酔など豊富な種類がある
  • フォアダイスの治療に加えて包茎手術やペニスの増大治療も同時に行われている
  • 最先端の美容整形外科的縫合法を取り入れていて治療法に関わらず綺麗な仕上がりが期待できる
  • 医師だけではなく東京ノーストクリニックで働くスタッフも全て男性なので安心感がある

 

包茎専門医院として25年間の実績を持っていますし、患者さんからの満足度ではナンバーワンに輝いています。

 

フォアダイスは5分間〜10分間のレーザーの照射で完全に治せるので、悩みを抱えている男性は東京ノーストクリニックへと足を運んでみてください。

 

 

まとめ

以上のように、「フォアダイスは性病ではないので放置しても問題はない」「気になればクリニックを受診して取り除ける」ということがお分かり頂けたでしょう。

 

しかし、フォアダイスと似た症状が男性性器にあらわれることがあるので注意しなければなりません。

 

  • HPV(ヒトパピローマウイルス)と呼ばれる細菌に感染して性器や肛門付近に軽い痛みを伴うイボができる尖圭コンジローマ
  • 性行為で感染する性病の一つで、痒みを伴う赤いブツブツや水ぶくれが性器に形成される性器ヘルペス
  • ブドウ球菌や緑膿菌によって感染し、雑菌が繁殖しやすい陰部にニキビのようなできものがあらわれる毛嚢炎

 

これらの症状と混同しやすく、素人では正確に判断できないので不安な方は医療機関で専門医による診察を受けてください。

 

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