梅毒検査の内容と症状・原因・検査費用とは?

梅毒検査の内容と検査キットでチェックできること

梅毒は、主に性的接触が原因で病原体に感染し、陰部にしこりや潰瘍ができる病気のことです。

 

最近はペニシリンによる治療が確立したことから、羅患数は大幅に減ったと言われていました。

 

しかし、先進国で同性同士の性行為が増えていることにより、梅毒の羅患数も増えていると言われています。

 

なお、10月28日時点で日本国内でも2,037人が羅患していると国立感染研究所が発表しています。

 

年間患者数は1967年の11,000人がピークで、2001年から2005年は500人程度で推移していました。

 

しかし、2013年・2014年と増加傾向に移っているという状況です。

 

梅毒の初期症状とは?

梅毒の初期症状としては、感染してから2週間から3週間経過すると感染した部位の皮膚や粘膜箇所に「初期硬結」と呼ばれる小さな赤い特機が出来ることがあります。

 

なお、男性の場合は包皮や亀頭に、女性の場合は大陰唇や小陰唇に出来ることが多いです。

 

病院と検査キットで調べる際のそれぞれの料金は?

実際に梅毒にかかっているかを調べるには、病院で調べるか検査キットで調べるかの2択になります。

 

その場合、それぞれいくらになるかを比較してみましょう。

 

病院での検査の場合

病院での検査の場合、男性・女性ともに消化器内科で検査を受けるようにしてください。

 

注意点としては、梅毒に感染している場合はHIV経由で感染している可能性も大いに考えられます。
よって、HIVの検査も同時に受けることをオススメいたします。

 

病院で調べる際にはHIVと梅毒のセット検査で8,000円から9,000円弱で受けることが出来ます。

 

では次に検査キットで調べる時の値段を見てみましょう。

 

検査キットの場合

梅毒とHIVを一度に検査できる検査キットは、STDチェッカーのこちらのキットだけです。
STDチェッカーの梅毒・HIVチェックキット 8,370円

 

まずは梅毒にかかっているかだけ調べたいという方は、こちらのキットを使ってください。
GME医学検査研究所の梅毒・HIVチェックキット
さくら検査研究所の梅毒チェックキット 2,160円

 

病院に行く時間が取れない・人に見られたくない そんな方は検査キットで調べるようにしましょう。

 

これらの検査キットは、ランセットと呼ばれる血液を採取する器具を使って自分で採血をするものです。一度使い切りのものですので、衛生面は問題ありません。ランセットを使って採血した結果をそれぞれのラボに送って数日で検査結果が専用サイトやメール・電話で通知されるといった形です。

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